宝満山へのコース案内【頭巾山コース編】

頭巾山

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警察官をしているときに「こんなことやってる場合ではないっ!」と思い立ち警察官を辞めて、しばらく情報発信の世界で生きていくことにしました。近場の目標は家賃27000円のアパート生活を終えて、言葉を学びに外国に行きます!

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宝満山の登山コースといえば、竈門神社から登る「正面登山道」が一番有名かと思いますが、私はあまり正面登山道をお勧めしていません。

それは

  • 単純に面白くない
  • 人が多くて騒がしい
  • 石段ばかりで山に来た感じがしない
  • 駐車料金がかかる

という理由からですが、「じゃあどこがいいの?」ということで、今回ご紹介するのは宇美町から登る頭巾山コース(ずきんやまと書いて「とっきんさん」と読みます)です。このコースのいいところは、

  • 駐車料金がかからない
  • 静かで人に滅多に会わない
  • 宝満山より高い頭巾山の頂上(901メートル)を経由できる

などがあります。

登山口のすぐそばに駐車スペースもありますので便利です。

公共の交通機関で来られる人は宝満山登山コース案内【うさぎ道編】こちらの記事も参考にされると便利です。(バスの利用の仕方が簡単に説明されています。)

それでは登山口までの案内を動画にしていますので、ご覧ください。

それでは登山口から先の案内をしますね。

IMG_4162

スタート地点です!左に「欅谷コース」とありますね。これは「つきだにコース」と読みます。

このコースは宝満山から砥石山までの稜線の中で宝満山よりもかなり北側の稜線に出るコースになります。(宝満山から砥石山までの稜線は南北に延びています。最も南側に位置するのが宝満山です。)

つまり、欅谷コースから宝満山を目指すと結構な距離があります。

体力自慢な方は挑戦されても良いと思います。

ちょっと横道に逸れますが、砥石山から宝満山を歩いて練習すると日本のアルプスを旅するのも難しくありません。(体力的には十分かと思います。)

今回の頭巾山コースは

  • 宝満山だけのピストンじゃ物足りない
  • もう少しトータルの山行タイムを長くしたい
  • いつもと違う道を歩きたい

なんて方にも向いているコースだといえます。

それではスタートします。

宝満山登山道

登り始めはこんな登山道が付いています。

稜線に出るまでトレース(踏み跡)は、はっきりとしていますので雪が積もらない限りは迷うことはほぼありません。

太陽の光が蜘蛛の巣を照らしていました。

計って作りもしないのによくこんな規則的な巣が作れるなと感心してしまいました。

まさに神のなせる技ですね。

宝満山 蜘蛛の巣

この写真を載せて思いましたが、竈門神社などのコースよりも良くないところがあるとすると、言ってみれば「登山道らしい登山道」ですので、蜘蛛の巣が顔に引っかかることが多いです(笑)

どうしても氣になるという方は竈門神社コース以外選択できるコースはございません(笑)

宝満山登山道

登り始めて34分くらいで、このコースの最も急な登りが訪れました。(所要時間は参考程度に。)

宝満山登山道

ロープが張ってありますし、登りは心配ないでしょう。(下りはつまずきに注意してくださいね。)

頭巾山

頭巾山(とっきんさん)山頂到着です。901メートル。宝満山(829メートル)よりも高いです。

ここからは稜線を南に進みます。

頭巾山山頂

頭巾山山頂の様子です。

頭巾山は宇美町方面から眺めるとまさに頭巾のような形をしています。

下から見ると頭巾山が一番高く見えます。(実際は三郡山936mが最も高いです。)

道標

それから頭巾山山頂は稜線よりも少し西側に突き出しています。

宝満山まで行ってピストンされる方は↑の道標があることを忘れないように。

仏頂山山頂

仏頂山山頂に到着しました。

宝満山と、頭巾山の間にあります。

頭巾山から約16分くらい掛かっています。(途中走っていますので、参考程度にお願いします。)

この仏頂山付近はなんとなく雰囲気が神々しく感じます。(気のせいかな?)

仏頂山山頂仏頂山山頂の様子です

ここまでくれば宝満山の山頂はもう直ぐです。もう一息頑張りましょう。もう登りもありません。

福岡市内方向

宝満山の山頂に到着しました。

宝満山頂上

神社にお参りをして時計を確認しました。

宝満山山行タイム

登山口から約1時間10分です。

下山路ですが、今回私は「難所ヶ滝」を経由する道を選んだのですが、この道から下山して登山口の駐車場に行こうとすると昭和の森を少し登り返さないといけません。(疲れている時は気持ちが萎えてオススメじゃないです。)

ですから、同じ道を歩くことになりますが、稜線を戻って頭巾山から下山するようにしてください。

頭巾山登山道はどの登山道とも合流していませんので注意してください。

体力のある人は頭巾山登山道よりもさらに北側の「欅谷コース」まで行けば登り返す必要もありません。(登山口で案内した登山道)です。

宝満山について私の好みを少しだけご紹介します。

私は雪が積もった日に誰よりも早く宝満山に登るのが大好きです。

理由は、「シーン」という音が聞こえてきそうなくらい静かなことと、自分が雪の宝満山の景色を一番に見ているということがわかるからです。

難所ヶ滝との組み合わせが最高ですね。

大雪の時は道に迷いやすくなりますので登られる方は注意してください。

私の今回の記事では私が使用している登山装備についてご紹介したいと思います。

まずは時計です。

 

時計を選ぶときの注意点ですが、「CASIO」の時計はお勧めしません。

その理由ですが、すぐに壊れます。

私は自衛隊時代にいろいろな時計を検証していますので間違い無いと思います。(ロレックスやオメガも同様です。)

(基本的にはシチズンやSEIKOの日本製が信頼できると思います。)

また、コンパスや気圧計付の時計もあまりお勧めしません。

まず、コンパスは腕についていると使いにくい。(コンパスはちゃんとプレート型のSILVAやSUNNTOなどのコンパスを使用されることをお勧めします。)

その理由ですが、「直進」ができないからです。山頂から下山路を探す時や冬の山行で雪に遭った時に直進をするときにプレート型のコンパスでないと地図と組み合わせて使うことができませんし、直進をするときに体の前でコンパスを構えることができません。

そもそも腕時計型のコンパスでは直進ができません。

プレート型のコンパスはこれらの商品が使いやすく信頼できます。

どちらのメーカーも大差はないです。

気圧計は標高が上がるにつれて気圧が下がることを確認できたり、標高が確認できることは面白いのですが、最初のうちだけだと思います。

そもそも多機能の腕時計自体の大きさが大きくなりますので、手首の自由度が下がります。(急に手をついた時などに怪我の原因にもなります。)

以上が多機能時計をお勧めしないポイントです。

今回私が使用している時計はこちらになります。

もともとはランニング用の時計ですが壊れにくくて、インターバルのトレーニングにも向いています。

例えば腹筋を30秒間やって10秒休むなどのトレーニングを数セットやるときに便利な機能などもついています。

 

靴については、私はずっとモントレイルの靴を信頼して使っています。

その理由は、

これまで使ってきた中で壊れたことがない

足の指が自由に動く

デザインがかっこいい

からです。トレイルランニングの靴だと安定感が心配と思われる方もいらっしゃると思うのですが、荷物が軽くて、岩の上などを長時間歩く山行でなければトレイルランニングのシューズの方がソールも柔らかいので歩くこと自体が楽で良いと私は思います。

この逆で、ガレ場などの歩行や荷物が重い時にはできるだけソールが固くて足首でしっかりホールドできるハードな登山靴がオススメです。

今私が使っている靴はこちらです。

montrail バハダ montrail bajada

これはちょっと古くて市場にはもうありません。同じモデルの最新作はこちらです。

あなたの山行が楽しく快適になるための参考になれば私も嬉しいです。

あっ、それからこれは本当に参考の参考ですが、私は宝満山や九州の山に登る時、今回ご紹介した道具以外に短パン(トレイルランニング用)とTシャツを着ているだけで、他には何も持って行きません。

水さえも持って行きません。(もう少し山行の時間が長くなれば水は持ちます。)

これはやせ我慢でも何でもなくて、必要ないからです。何度も山に行くうちにこんな装備になったというものです。

山に行くたびに準備がたくさんかかるとそれだけで負担になります。

私が山に行くときの準備はその辺に散歩に行く時と変わりません。

限りなくシンプルな方が余計なわずらわしさがなく自然をより強く感じられると思いますし、山に行きたいと思う機会も自然と増えることになると思います。

(この記事を読まれる方に同じような装備で山に行くことを目指して欲しいということではないです。)

そんなシンプル思考の私が「邪魔にならないと評価をしている道具たち」ということをご説明したかったんです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

質問などあればいつでもご連絡ください。

それではまた!

 

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